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その2|ハローワークで失業手当をもらいながらPCスクールに通った日々

初めて転職して1カ月後に無職となってしまった私ですが、最初に勤めた会社に3年間勤務しており、間をおかずに次の会社で1ヶ月勤務し会社都合退職となったため、失業手当の受給条件を満たしていました。

失業手当をもらえるとは言っても3ヶ月間しかもらえませんし、ぎりぎり生活できるくらいの金額でしかありません。

失業期間が長くなればなるほど、再就職は難しくなるということも知っていたので、「早く就職しなければ...」という焦りがありました。

発電所の建設を行うプラントエンジニアリングの企業に新卒で入社し3年間勤務していた経験を活かし、また元の会社に戻してもらうか、プラントエンジニアリング業界の会社を探して転職するという方法も考えました。

しかし、年功序列のしがらみがあり、いくら頑張っても昇進していない先輩がいる限り自分も昇進することができないことや、それほど好きでもないことを約40年間も続けなければならないことに嫌気がさして、最初の転職をしたことを思い出すと、もうプラントエンジニアリングの業界に戻ることは考えられなくなりました。

そして、この2011年当時は、ガラケーからスマホに持ち替える人が急速に増え始めた時期で、スマートフォンアプリやソーシャルゲームを制作している企業がとても華々しく見え始めた時期でした。

そのような企業が集まるセミナーなどに参加すると、年齢など関係なく、20代でも技術やアイデアを持っている人が責任を持った第一線のポジションで生き生きと活躍している様子が、私の目にはとても眩しく映りました。

「1ヶ月間だけではあるがメディア制作・運営というIT関連の仕事をしたのだし、これからもっとアツくなってくるスマートフォン関連の市場で働いてみたい!」と考えた私は、PCスクールの資料を見てAndroidアプリ開発コースを受講したいと思いました。

できるだけ早く再就職してほしいと言う妻を何とか説得するために、スマホアプリ市場が今どれだけ旬の市場であるかを示すための資料をパワーポイントで作成し、妻に対して一対一でのプレゼンを行い、3ヶ月の期限付きでPCスクールに通うことを許可してもらいました。

ハローワークで失業手当を受給するためには転職活動を継続して行っていることの証明が必要となるのですが、定期的にハローワークに通い職業相談を受けたり、ハローワークに設置されている端末で求人情報の閲覧さえ行っていれば、その条件は満たすことができました。

おかげで3ヶ月間はみっちりJavaの基礎の勉強から、Androidアプリ開発の勉強までを行うことができました。

私の転職体験記

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管理人の転職略歴

4回転職した男 25歳でプラント・エンジニアリングの某大企業に新卒入社
28歳の時に友人が起業した会社に転職するも1ヶ月後に倒産
28歳2度目の転職で、プログラマーとしてWEB制作会社へ
1年ほどでWEB制作会社を退職し、地元に戻る
5ヶ月間ほど、フリーランスとして生活
29歳の時に3度目の転職をし、ネットショップの店長に就任、約1年勤務する
31歳にて4度目の転職に成功、マーケティング関連の会社に勤務

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